1960-12-22 第37回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
○事務総長(河野義克君) 去る十月二十八日、地方制度調査会委員本院議員島清君が議員を辞職されましたので、同調査会委員に欠員を生じました。後任につきましては、同君の所属会派民主社会党から基政七君を推薦する旨の届け出がございました。議長といたしましては、推薦のありました同君を内閣に推薦いたしたいと存じておりますので、御了承願いたいと思います。
○事務総長(河野義克君) 去る十月二十八日、地方制度調査会委員本院議員島清君が議員を辞職されましたので、同調査会委員に欠員を生じました。後任につきましては、同君の所属会派民主社会党から基政七君を推薦する旨の届け出がございました。議長といたしましては、推薦のありました同君を内閣に推薦いたしたいと存じておりますので、御了承願いたいと思います。
昭和三十五年十二月一日(木曜日) 午前十時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 十月二十八日委員島清君は議員を辞職 した。 十一月五日議長において片岡文重君を 委員に指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
十月二十一日委員島清君辞任につき、 その補欠として松浦清一君を議長にお いて指名した。 本日委員重盛壽治君辞任につき、その 補欠として小柳勇君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十五年十月二十四日(月曜日) 午前十一時一分開会 ————————————— 委員の異動 十月二十一日委員松浦清一君辞任につ き、その補欠として島清君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
金丸 冨夫君 佐野 廣君 重宗 雄三君 谷口 慶吉君 鳥畠徳次郎君 平島 敏夫君 村松 久義君 相澤 重明君 大倉 精一君 重盛 壽治君 中村 順造君 島 清
野上 進君 林田 正治君 増原 恵吉君 谷村 貞治君 相澤 重明君 北村 暢君 小柳 勇君 近藤 信一君 坂本 昭君 武内 五郎君 森中 守義君 島 清
本日委員久保等君及び島清君辞任につ き、その補欠として鈴木強君及び松浦 清一君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
また、本日、久保等君及び島清君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君、松浦清一君が委員に選任されました。 —————————————
○事務総長(河野義克君) 去る七日、内閣総理大臣から本院議長あてに、地方制度調査会委員である本院議員塩見俊二君は去る五日付で同調査会委員を辞任し、また本院議員小林武治君、湯澤三千男君、占部秀男君、島清君、中尾辰義君及び大竹平八郎君の地方制度調査会委員としての任期も九月三十日満了となるので、後任者の推薦を依頼する旨の文書が参りました。
三義君 委員 上原 正吉君 川上 為治君 小山邦太郎君 増原 恵吉君 谷村 貞治君 相澤 重明君 北村 暢君 小柳 勇君 近藤 信一君 武内 五郎君 島 清
為治君 古池 信三君 牛田 寛君 委員 岸田 幸雄君 小林 英三君 斎藤 昇君 鈴木 万平君 山本 利壽君 阿具根 登君 阿部 竹松君 近藤 信一君 島 清
信三君 牛田 寛君 委員 上原 正吉君 岸田 幸雄君 小林 英三君 斎藤 昇君 鈴木 万平君 山本 利壽君 阿具根 登君 阿部 竹松君 近藤 信一君 島 清
岸田 幸雄君 近藤 鶴代君 斎藤 昇君 佐藤 芳男君 鈴木 万平君 高橋進太郎君 阿部 竹松君 近藤 信一君 椿 繁夫君 成瀬 幡治君 吉田 法晴君 島 清
一松 定吉君 藤野 繁雄君 谷村 貞治君 山本 杉君 相澤 重明君 北村 暢君 小柳 勇君 近藤 信一君 坂本 昭君 武内 五郎君 森中 守義君 島 清
寛君 委員 赤間 文三君 井川 伊平君 上原 正吉君 斎藤 昇君 高橋進太郎君 阿部 竹松君 近藤 信一君 椿 繁夫君 成瀬 幡治君 吉田 法晴君 島 清
良夫君 牛田 寛君 委員 赤間 文三君 井川 伊平君 上原 正吉君 小林 英三君 斎藤 昇君 高橋進太郎君 阿部 竹松君 近藤 信一君 椿 繁夫君 島 清
○島清君 よしんば百歩を譲って、カルテル化、独占化を承認するとしても、立法の体系からいたしまして、独禁法のワク内で扱うべき明瞭な事柄だと思います。 以上指摘した数点に対してお答え願いたい。 さらにまた、世界各国の独占禁止の傾向はますます強化の方向にありますこと、新しく申し上げるまでもございません。
○島清君 公取では本案策定の過程でいかなる見解のもとに、いかなる努力を講じて来られたか。国民経済の民主的発展のため、独禁法を守るべき職責上の立場にある公取委員長たるあなたの本案に対して示した態度は、みずからの権威を冒涜し、存在を否定する態度であるとのそしりを免れないと思います。
○島清君 私は民主社会党の立場におきまして本案に賛成の意を表したいと思いますが、政府が当初提案をされまして通産大臣が本会議で説明をされましたこの政府原案によりますというと、かなり私が本会議で御指摘を申し上げまして御質問申し上げた通り、またただいまも椿委員から御指摘かございました通り、特定の政党、特定の地方ボスによって悪用される危険があるのではないかというような疑惑の点もかなりあったのでございまするけれども
理事 川上 為治君 栗山 良夫君 牛田 寛君 委員 赤間 文三君 上原 正吉君 岸田 幸雄君 斎藤 昇君 高橋進太郎君 阿部 竹松君 椿 繁夫君 島 清
昭和三十五年五月十一日(水曜日) 午前十一時十八分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十八日委員基政七君辞任につ き、その補欠として島清君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○島清君 そうすると、六ヵ月というのは別に根拠はない、こういうわけですね。
○島清君 法制局の方も、そうですか。
○島清君 いや、そうでもないのです。
委員長 山本 利壽君 理事 川上 為治君 栗山 良夫君 委員 赤間 文三君 上原 正吉君 岸田 幸雄君 斎藤 昇君 佐野 廣君 高橋進太郎君 椿 繁夫君 島 清